家事ストレス激減!水ハネでお困りの場所にはドリームステッカーのモザイクタイルシールを。
マンションでよく見る、洗面所の三面鏡下の鏡。
ここは子ども専用のチャイルドミラーと呼ばれる部分ですが、この部分はとにかく水はねが目立ちますよね。
水を使うたび必ずと言っていいほどに、このチャイルドミラーに水はねします。
特にお子様がいるご家庭では、多くの方が悩んでいる問題ではないでしょうか?
放っておくと水滴跡が残るし、毎回水を使うたびに拭くとなると毎日のことなので、なかなか大変な作業です。
そんな毎日の家事ストレスも、ドリームステッカーのモザイクタイルシールを貼るだけで一気に解消!
見た目にもおしゃれで高級感が増し、そして水はねが目立たないため劇的に掃除が楽になると言う嬉しい効果がありますよ。
貼り方もちょっとしたコツさえつかめば、失敗も少なく簡単です。
Dream Sticker(ドリームステッカー)で人気のモザイクタイルシールはこちら→モザイクタイルシール
Contents
実際にDream Stickerのモザイクタイルシールを貼ってみましょう!
今回使うモザイクタイルシール
Dream Stickerのブリックタイルシール RTS-2 ラフライトという商品で、角が丸くなった石を積み上げたようなナチュラルなデザインが大人気!
表面は陶器やガラスのようなツヤがあり、ぱっと見た感じではシールには見えないリアルな質感!
凄いのは見た目だけではありません。
水に強く、汚れをはじく耐水性や防汚機能だけではなく、耐熱性も兼ね備えています。
今回は水周りでのご紹介ですが、高技術のアルミニウム素材により120度までの耐熱性に優れ、キッチンなど熱がこもりがちな場所も得意とします。
貼る前に確認していただきたいポイント
ドリームステッカーのブリックタイルシールはシールを台紙から剥がした時に右と左で形が異なります。
こちらはタイルの形に沿って目地部分に切れ目がありますね。
反対側はどうでしょう。
こちらは目地シールがタイルの形に沿わず直線です。
重ね合わせて貼る際は、目地シールが直線で目地面積の多いほうを下にして、その上からタイルの形に沿った目地シールを重ね合わせていきます。
そのため、貼りはじめは目地シールがタイルの形に沿っている方となります。
写真のように、貼り初めの面が凸凹なので直線になるように印をつけ、切り揃えます。
Dream Stickerのモザイクタイルシールは立体感がありながら、はさみやカッターで簡単にカットが可能です。
Dream Stickerのモザイクタイルシールは、原状回復が必要な方もひと工夫で安心して使えます
今回はチャイルドミラー部分だけでなく、汚れが目立ってきた両サイドの壁にも、モザイクタイルシールをコの字に貼っていきます。
埃や油分、水滴など残っていると綺麗に貼ることができないので、貼る前に汚れをよく拭き取ることが大切です。
先ほど、印に沿ってカットした面から貼り始めます。
ドリームステッカーのモザイクタイルシールは、水に濡れたり、熱がこもる場所でも剥がれないように、しっかりとした粘着力があります。
そのため、原状回復が必要な方、壁紙やチャイルドミラーを痛めたくない方は貼る前に、貼ってはがせるマスキングテープで先に壁を保護し、その上からモザイクタイルシールを貼ることをお勧めします。
(※熱がこもるコンロ周りには安全のためマスキングテープとの併用はおやめください)
洗面台右側の壁に貼っていきます
貼る位置を確認したら、裏面の台紙を少しずつ剥がしながら、空気を抜くようにモザイクタイルシールを貼り付けていきます。
一枚目を貼り終えました。
貼り始めの位置が曲がってしまうと、少しずつズレが生じてしまうので貼り始めは特に慎重に。
同様にその上にも重ねて貼っていきますが、1枚目と同じ分だけ貼りはじめの面を切り揃えます。
2枚目を貼る際は、1枚目の目地と綺麗に重ね合わせるように貼っていきます。
2枚目を重ねて貼り合わせました。
目地同士を綺麗に重ね合わせると、境目が目立たず自然な仕上がりです。
次に3枚目を横につなげて貼っていきますが、パズルのようにタイルの形がピッタリとはまります。
目地の幅が等間隔になるように重ね合わせると仕上がりが綺麗です。
3枚目も貼り終わりました。
4枚目を重ね合わせます。
目地の重ね合わせはアップにするとこのような感じです。
本当に近くで見ると貼り合わせた部分がわかりますが、ちょっと離れると目立たないため、一見シールとは思えないリアルさです。
4枚すべてを貼り終えました。
あっという間に貼り合わせることができますよ。
チャイルドミラー部分に貼っていきます
続いてチャイルドミラーの部分にも、同様に貼っていきます。
貼り始め部分は凸凹をなくすように直線にカットです。
この水はねに悩んでいた部分が素敵なタイル貼り風に大変身です。
洗面台左側の壁に貼っていきます
段差になっている部分も、Dream Stickerのモザイクタイルシールなら、カットが楽なシールタイプなので大丈夫!
貼り始めの面を切り揃えたら、段差部分のサイズを測ってあらかじめカットします。
このように、段差も綺麗に貼ることができます
コンセントカバー回りの貼り方
次はコンセントカバー回りです。
ちょっと慎重にサイズを測ってカットが必要ですが、難しいことはありません。
貼り重ねる側の不要な目地シールをはがしてみます。
このシールは台紙が透明です。
それを活かして、重ね合わせた時に正確な貼り合わせ位置がわかります。
貼り合わせ位置をマスキングテープなどで仮止めして固定し、そこからコンセントカバー回りの長さを測って印をつけカットしていく方法もあります。
今回はコンセントカバー回りが上下にシールが分かれるため、上の部分も同様に不要な目地シールを剥がし、仮固定してコンセントカバーにかかる部分のサイズを測ってカットしていきます。
すべてのカットが終わりコンセント回りに貼ることができました。
あっという間に完成です。
洗面台周り3面すべて貼り終わりました。
モザイクタイルシールに霧吹きの水を吹きかけてみました。
水ハネしても目立つこともなく防水、防汚機能があるので、神経質にならず気が付いたときにさっと拭くだけ。
それだけで家事の負担も軽減し、綺麗を保つこともできますよね。
Dream Stickerなら日本正規代理店なのでモザイクタイルシールの種類も豊富
マンション特有の大きな三面鏡も、お好みのモザイクタイルシールを下に貼るだけでアクセントになって、洗面所の空間が華やぎます。
今回はグレーベースの落ち着いたタイルを使用しましたが、カラフルなものやモノトーンなど様々なインテリアスタイルに対応できる種類を取り揃えています。
パッと明るい元気の出る洗面所にすることも、流行りのサブウェイタイルを貼れば、一気に海外インテリアのようなかっこいい洗面所にすることも可能です。
さらにもうひと手間。ホームセンターに売っているモール材などを使用して、タイルと壁紙の境目などに貼るだけで、境目がより自然な感じになりますよ。
マスキングテープの上から両面テープを重ねて貼り、木材を貼り付ければこの部分も原状回復が可能です。
鏡の周りにもモール材で枠組みをして、さらに統一感を出しました。
この部分も鏡の周りにマスキングテープと両面テープを使用して、モール材を固定しています。
いかがでしたか?
本物のタイルを貼るとなると目地を埋めたり、乾燥させたり、とても大掛かりな作業と時間を要しますよね。
特に鏡の部分だと可能なDIYも選択肢が限られますね。
鏡ばかりでなく、壁紙への水ハネはカビの原因にも繋がるため、水回りの水ハネの悩みは数多く聞かれています。
実際にチャイルドミラーにドリームステッカーのモザイクタイルシールを貼る方が急増し、多くの方から簡単な作業と仕上がりの良さに大好評いただいております。
バリエーション豊富なモザイクタイルシールからお好みのインテリアスタイルに合わせたもので、洗面所をワンランクアップさせ、なおかつ掃除ストレスをなくしてみませんか?
Dream Sticker(ドリームステッカー)のモザイクタイルシール一覧はこちら→モザイクタイルシール